鳥海高太朗ブログ「きまぐれトラベル日記」

航空・旅行アナリスト、ANA「What's up? ANA」編集者、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師の鳥海高太朗が、最新旅行トレンドから、きまぐれでテーマを選び、旅行情報を発信する旅行ブログです

2006年12月

2006年、1年間ご愛読ありがとうございました 12/31(日)

今日は大晦日。年内最後の「きまぐれトラベル日記」です。今年も1年間365日、毎日欠かすことなくブログを書き続けることができ、お陰様でアクセス数もアップして、多くの皆様にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

昨日、2ヶ月ぶりに「きまぐれトラベル日記」 ジャンル別過去記事一覧を更新しました。2004年7月のブログ開始以来のブログの記事をジャンル別に分けて掲載しています。自分のデータベースという意味合いもありますが、改めて記事を振り返ってみると、いろいろな話題があったことを思い出させてくれます。

以前は、「きまぐれトラベル日記」 ジャンル別過去記事一覧は、キャンペーンが終了したキャンペーンについての記事は削除してしまってますが、今後は振り返る意味でも、全ての関連する記事を過去記事一覧に載せようと思っております。お時間がある時に是非ご覧いただければ幸いです。

最後になりますが、改めまして今年1年間のご愛読誠にありがとうございました。2007年も、皆様に役立ち内容のブログになるように頑張っていきたいと思います。それでは良いお年をお迎え下さい。

ANAマイレージクラブの上級会員向けのアップグレード券が電子化に 12/30(土)

来年4月以降に利用できる、ANAマイレージクラブ上級会員(ダイヤモンド・プラチナ・ブロンズ・スーパーフライヤーズ)向けのアップグレード券がこれまでの紙方式のクーポンから電子化に変更され、コンピューター上で管理されることになりました。

新しいスタイルは「アップグレードポイント」と名付けられ、ダイヤモンドは8ポイント、プラチナは6ポイント、ブロンズは2ポイント、スーパーフライヤーズは2ポイントが付与され、国際線は1区間あたり2ポイント、国内線では1区間あたり1ポイントで購入クラスより1クラスのアップグレードが可能です(対象航空券に制限有り)。

搭乗手続きの際のアップグレード券の提出が不要になり、自動的にポイントが差し引かれるスタイルになるので、今まで利用できなかった国内線「スキップサービス」、国際線「自動チェックイン機」が利用できるメリットがあり、アップグレード券を携帯する必要がなくなり、紛失の心配もありません。

ANAマイレージクラブのアップグレード券は、これまでアップグレード以外にも国内線のラウンジ利用、機内販売で1,000円分の金券として利用できましたが、来年4月以降は、アップグレード及び国内線のラウンジ利用のみとなり、機内販売では利用できなくなりますのでご注意下さい。

機内高速インターネット接続サービスが本日で終了 12/29(金)

既に今年8月、ボーイング社の技術で機内でも高速インターネットが楽しめるサービス「コネクション・バイ・ボーイング」が12月に廃止されることが発表されてましたが、本日(12月29日)の出発便をもってサービスが終了します。

機内インターネットサービス「ANA@AIR」終了について (ANA)
JAL機内インターネットサービスの終了について(JAL)

私も昨年のパリ→成田線のANA便で利用して、今後は機内でインターネットが利用できる便が増えると思っていた矢先でしたので残念な発表でした。個人的には機内にノートパソコンを持ち込み、眠くない時間に、普段時間がなくてメールを書けない人にまとめてメールを書いて、到着地に着いてメール送信してましたが、機内でネット接続できる時には書いたメールをすぐに送信することができて、更にネットサーフィンを楽しむなど、機内での時間を有効に使うことができました。その反面、機内でネットが使えることで、多忙なビジネスマンの中には、機内でも仕事をしなければならなくなった人もいたようで、ネットが使えることになって迷惑という人もいたそうです。

時代に逆行した今回のサービス終了ですが、それ以上にコストが多くかかっていたのと、需要がそこまではなかったようです。個人的には、今後、インターネットが機内で利用できるサービスの復活を願っています。

現在発売中の雑誌「DIME」の特集『マイルは溜めるよりも使うほうが難しい』 12/28(木)

現在発売中の雑誌「DIME」1月9日号(330円)に面白い特集があったので紹介したいと思います。その特集とは『マイルは溜めるよりも使うほうが難しい』という特集。立ち読みをして、そのまま買ってしまいました。

この特集の面白いところは、マイルを溜めることではなく、貯まったマイルの失効・満席・必要マイル数に満たないマイルしかない時などに、どのようにマイルを効率的に使うとよいのかがアドバイスされており、航空券以外の電子マネーやポイントに交換する方法などについても書かれています。

そして特集の最後のページには、上級会員になると作ることができるクレジットカード「JALグローバルクラブカード」「ANAスーパーフライヤーズカード」も2ページにわたって紹介されているなど、読んでいて楽しい内容になっています。

All About「エアチケット」最新記事『国内線の2006年注目ニュースを振り返る』 12/27(水)

昨夜、今年最後のAll About「エアチケット」の記事『国内線の2006年注目ニュースを振り返る』をアップしました。今年はご存じの通り、神戸・北九州・バンコクなど新空港の開港ラッシュ、成田空港第1ターミナルのオープン、海外の航空会社の新しいビジネスクラスが続々と発表されるなど、エアライン業界にとってはニュースが多い1年でした。

その中で年内ラストの記事は、国内線に絞り、神戸と北九州の新空港オープン、スターフライヤーの就航、羽田=新千歳線のスカイマークの参入、10月のスペシャル価格のバーゲン型運賃、ANA「スキップサービス」、JAL「先得ジェット」などのニュースとその後の様子について触れる内容になっております。記事を書きながら改めてニュースが多い1年と感じました。まだまだ書きたい注目ニュース(スカイマークの普通運賃の値下げやJAL「クラスJ」の小型機への導入、ダブルマイルキャンペーンなど)もありましたが、スペースの都合もあり絞らせていただきました。今回の記事は、いつも以上に私が旅行や取材を通して感じたことをありのまま書かせていただきました。

All About「世界のエアライン」記事『エアライン業界 2006年の10大ニュース』と共に読んでいただくと、2006年のエアライン業界を振り返ることができます。是非両記事をお読みいただければと思います。

ANA、名古屋=広州線に48席限定の「ANA BusinessJet」が来年3月25日に就航 12/26(火)

昨日(12月25日)、ANAから名古屋(中部)=広州線が来年(2007年)3月25日より就航することが発表されました。

今回、新路線の就航以上に驚いたのが、「ANA BusinessJet」というボーイング737-700ER型機を使用したビジネスに特化した機材。座席数は48席のみで、ビジネスクラスは、欧米路線とほぼ近い61インチのシートピッチ(シートの前後間隔)が確保されている「CLUB ANA BJ」24席と欧米線に設定されているプレミアムエコノミーより幅の広いシートを採用したエコノミークラス「Economy BJ」24席の設定となります。

どういった航空券で利用できるかは、これから調べたいと思ってますが、こちらのページを見ると、「エコ割」の設定がないという表記があります。ですので、普通運賃での利用に限定されるのではないかと思われます。またマイレージで利用できるかどうかも注目されるところです。予約は来年1月10日からスタートするとのことです。従来の概念を打ち破ったANAの新しい試みに期待したいと思います。

■2007年3月25日からの中部=広州線の運航スケジュール
NH115便 中部8:30発 広州11:15着
NH116便 広州12:45発 中部17:35着

アメリカン航空が来年1月17日より成田空港の発着が第2ターミナルへ 12/25(月)

12月4日のブログで、来年1月21日よりキャセイパシフィック航空が、成田空港での発着が現在の第1ターミナル北ウイングから第2ターミナルへ移転する話題を紹介しましたが、キャセイパシフィック航空と同じく、航空連合「ワンワールド」に加盟しているアメリカン航空が、キャセイよりも4日早い来年1月17日より、第1ターミナル北ウイングから第2ターミナルへ移転する事が決まりました。これにより、来年1月末時点で、既に「ワンワールド」で第2ターミナルを利用しているカンタス航空を含めて3社が第2ターミナル、ブリティッシュエアウェイズとフィンランド航空が第1ターミナル北ウイングからの発着になります。

アメリカン航空のウェブサイトには、第2ターミナル移転のスペシャルサイトが開設されており、新しくオープンするラウンジ「アドミラルズクラブ」の情報も掲載されています。現在、アメリカン航空は、成田からダラス(毎日2往復)、シカゴ(毎日1往復)、ニューヨーク・JFK(毎日1往復)、ロサンゼルス(毎日1往復)の4路線を運航しています。

スペシャルサイトのオープニングページには、2007年春にはJALを「ワンワールド」メンバーに迎えるという表記があります。まだ正式な加盟日は発表されておりませんが、いよいよJALの「ワンワールド」加盟が近いことを実感しました。正式発表が待たれるところです。

ANA、JALの株主優待券のチケットショップでの販売価格が下がる 12/24(日)

オールアバウト「エアチケット」で11月末に『年末年始は株主優待券でお得に国内線を使う』という記事をアップさせていただきましたが、12月に入り株主優待券のチケットショップでの販売価格が下落しています。

株主優待券のチケットショップでの販売価格は、需要と供給のバランスで決まりますが、11月末に12月から来年5月末まで利用できる株主優待券の発行が株主に対して送付され、それがチケットショップに大量に持ち込まれたことが背景にあります。現在は、今年5月末に発行された優待券と11月末に発行された優待券が出回っております。どちらも有効期限は来年5月31日までです(5月31日までに航空券に交換すれば、交換後90日間有効)。

こないだの木曜日に改めて東京・新橋のチケットショップで相場を確認してきました。記事を書くために11月中旬にリサーチした時点では、ANAの株主優待券が10,000円前後、JALの株主優待券が8,000円前後でしたが、木曜日に確認した時点では、ANAが6,500円〜7,000円前後、JALが5,000円〜5,500円前後で販売されていました。

記事ではJAL8,000円、ANA10,000円でシミュレーションしてますが、現時点ではもっと安く利用できる計算になります。まだ読まれていない方はこの機会に是非お読みいただければと思います。

ヴァリグ・ブラジル航空がスターアライアンス脱退 12/23(土)

ブラジルのヴァリグ・ブラジル航空がスターアライアンスから脱退することになりました。私も1度だけですが、成田=ロサンゼルス間で利用したことがある航空会社なので残念です。私の周りでも成田=ロサンゼルス線のビジネスクラスの航空券がリーズナブルであったこともあって、運休の際にも惜しむ声をいくつか聞きました。

ヴァリグ・ブラジル航空は、経営危機に伴い、今年8月からスターアライアンスに加盟するほとんどの航空会社が、ヴァリグ・ブラジル航空との連帯運送契約を解除を実施しております(ANAの発表資料はこちら)。現在、マイレージの積算や特典利用なども利用できなくなっており、実質的にはスターアライアンス加盟メンバーでありながら、アライアンスならではサービスが受けられない状況になっているのが現状です。

そして今回、正式に来年(2007年)1月31日をもっての脱退が決まりました。名のある航空会社の脱退は、倒産したアンセット・オーストラリア航空と経営方針に伴い脱退したメキシカーナ航空に次ぐものです。

今後、スターアライアンスを使ってブラジルや南米へ行く場合、北米経由ではユナイテッド航空とエア・カナダ、ヨーロッパ経由ではルフトハンザドイツ航空とスイス・インターナショナルエアラインズを使えば、成田から1回乗り換えで行くことができます。世界一周運賃などで南米へ行く場合、欧米系の航空会社を利用することになります。

今回のヴァリグのスターアライアンス脱退について、私が日本で一番、ヴァリグのマイレージプログラムに詳しいと思っているTOMO-kさんのブログでも取り上げられてますので、こちらも是非ご覧いただければと思います。

ANAマイレージクラブ、期間限定、提携航空会社の特典航空券が全クラス2割引 12/22(金)

ANAマイレージクラブでは、期間限定で、提携航空会社の特典航空券が2割引になる「提携航空会社の特典航空券20%OFFキャンペーン」が、来年1月18日〜4月26日搭乗分のフライトで実施されます(予約は12月20日から開始)。特に驚いたのが、最近のキャンペーンではエコノミークラス限定もしくは路線限定というのが目立ちましたが、今回はビジネスクラス・ファーストクラスも2割引の対象となります。

対象となる航空会社は、エア・カナダ、ニュージーランド航空、アシアナ航空、オーストリア航空、ブリティッシュミッドランド航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、南アフリカ航空、TAPポルトガル航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空、USエアウエイズ、ヴァージンアトランテイック航空で、ANAのウェブサイトからの予約に限り、今回のキャンペーンの対象になります。

例えば、成田=ロンドン線のヴァージンアトランテイック航空のビジネスクラス「アッパークラス」は通常100,000マイルが必要なところ80,000マイル。フランクフルト空港の超豪華なファーストクラスのラウンジを使うことが出来るルフトハンザ航空のファーストクラスの成田=フランクフルト線についても通常120,000マイルが96,000マイルで特典交換が可能。また、シンガポール=パリ線に就航したシンガポール航空の最新型ファーストクラスやビジネスクラスについても、空席があるかどうかはわかりませんが、成田=シンガポール=パリのルートでビジネスクラスだと通常120,000マイルが96,000マイル、ファーストクラスだと通常180,000マイルが144,000マイルで特典交換できます。

一番お得だと思っているのが、ニュージーランド航空の「ビジネスプレミア」を使ってのニュージーランド。通常でも60,000マイルと距離の割には少ないマイル数の設定ですが、今回のキャンペーンでは48,000マイルで交換ができます。

4月まで実施されてますので、私も2割引を使って、どこかに出かけてみたいと思っています。

All About「エアチケット」最新記事『瞬時に空席がわかる!海外航空券予約サイト』 12/21(木)

昨夜、All About「エアチケット」の最新記事をアップしました。今回は、『瞬時に空席がわかる!海外航空券予約サイト』というタイトルで、格安航空券やPEX航空券がリアルタイムでオンラインで予約・決済できるサイトについて紹介しています。

今回の記事は、私が昨年9月にガイドになった頃から書きたかったテーマで、自宅やオフィスに居ながら24時間365日(サイトのメンテナンス時間を除いて)、リアルタイムで航空会社のCRS(航空会社の予約システム)に接続することで、航空券の予約・決済が可能になっているサイトのことを意味しており、私の中ではこのようなサイトを「リアルタイムオンライン予約サイト」というカテゴリーで紹介しています。

航空会社のホームページなどでは既にリアルタイムでの予約は当たり前になってますが、格安航空券を含む、いろいろな航空会社の航空券を一度に空席照会できて、予約まで可能ということで、一度使い始めると、自分でプランニングできる楽しさを実感して、病みつきになります。

私も病みつきになった一人で、そのきっかけとなったリアルタイムオンライン予約サイトが、今回取材に協力していただいた「フリーバード」です。私も3年近く前から愛用している予約サイトの1つですが、今回の取材では、サイトスタートのきっかけなどの裏話も、沢山伺うこともできて、取材をする立場でもありながら、一人の利用者として、普段使っている舞台裏を垣間見れた気がします。サイトスタートのきっかけなどについても記事で触れてますので、是非最後までお読みいただければと思います。

都営地下鉄各駅と羽田空港駅の往復が1,000円になる、期間限定「羽田空港1・2(ワンツー)ダイレクトきっぷ」 12/20(水)

期間限定で羽田空港へお得なきっぷを紹介します。都営地下鉄(浅草線、新宿線、三田線、大江戸線)では、12月23日(土)〜1月6日(土)までの年末年始の期間、押上、目黒、白金台、白金高輪、新宿線新宿の5駅を除いた全ての駅から、泉岳寺経由京浜急行で羽田空港までの往復割引きっぷ「羽田空港1・2(ワンツー)ダイレクトきっぷ」が発売されます。

「羽田空港1・2(ワンツー)ダイレクトきっぷ」は、どの都営地下鉄の駅から利用しても往復1,000円です。つまり、泉岳寺から距離が離れるほど、お得な額が増えるという仕組みです。こちらのページにどのくらいお得なのか掲載されてますが、通常、大門や新橋から羽田空港まで往復1,100円、日本橋や大手町(三田乗り換え)、六本木(大門乗り換え)まで往復1,180円、浅草や新宿(大門乗り換え、大江戸線に限る)まで往復1,280円、高島平(三田乗り換え)や光が丘(大門乗り換え)まで往復1,480円となっていることを考えるとかなりお得なきっぷと言えます。発売日から9日間有効なので、帰省などで長期間に滞在が及んでも十分対応できるようになっています。

「羽田空港1・2(ワンツー)ダイレクトきっぷ」は、都営線各駅から羽田空港までの往復のみとなり、羽田空港発の設定はありませんのでご注意ください。

ANAが羽田空港第2ターミナルで24日・25日にクリスマスイベントを開催 12/19(火)

2004年12月1日にオープンした羽田空港第2ターミナル。もうオープンから2年が経過しました。今週はいよいよクリスマスですが、ANAでは、24日(日)25日(月)の両日、羽田空港第2ターミナルでクリスマスイベントが開催されます。

詳細については、こちらのページに掲載されてますが、クリスマスに先立ち、既に12月1日より、2階出発ロビー6番カウンター近くに「ANAオリジナルクリスマスツリー」が飾られております。クリスマスツリーをバックに写真撮影できる他、お子さまには制服の貸し出しサービスも行われているそうです。制限エリア内ではありませんので、お見送り、お出迎え、空港見学のついでに立ち寄ることも可能です。

そしてクリスマスの24日(日)25日(月)の両日には、更に2日間限定のイベントが開催されるそうで、クリスマスツリーと同じ出発ロビー6番カウンター前及び到着ロビー(手荷物引取りエリア内) では、バルーンアートでのお迎えに加えて、ANAグループ社員がデザインしたオリジナルクリスマスカードのプレゼントされます。

更に24日と25日の12時〜17時まで、計6回(1回あたり10分程度)、ANAグループの社員によるハンドベルの演奏イベントも開催されます。今年のクリスマスイブは日曜日ですので、飛行機に乗る人も乗らない人も羽田空港第2ターミナルに足を運んでみてはいかがでしょうか!

JALのシカゴ線で10年間長期熟成させた芋焼酎『楽酔喜酒「森伊蔵」』を1月から発売開始 12/18(月)

JAL国際線で毎年春に販売されている、幻の焼酎と呼ばれる、薩摩・鹿児島の焼酎「森伊蔵」。今年は、3月9日の当ブログでも触れましたが、欧米路線限定で3月・4月に販売されました。先日、旅行好きが集まった忘年会で、お仲間の方が機内で購入された「森伊蔵」を飲む機会に恵まれましたが(今年2回目)、すっきりとした味わいで、さすが森伊蔵!という味でした。

絶大な人気を誇る「森伊蔵」を製造する森伊蔵酒造より、創業120周年を記念して、10年間長期熟成させた芋焼酎の古酒で、五代当主と六代目が手間隙をかけ、更にラベルや器にもとことんこだわった限定品『楽酔喜酒「森伊蔵」』が、来年1月1日から2月中旬までの成田=シカゴ線限定で発売されるそうです(JALホームページより)。

毎年販売されている「森伊蔵」は3,000円で販売されてますが、今回の限定品『楽酔喜酒「森伊蔵」』は、600ml入りで35,000円という価格設定になっています。お一人様1本までの販売とのことですが、価格が高いこともあり、どの程度売れるのか?エコノミークラスでも購入できるのか?その辺りが個人的には注目です。

エコノミークラスでもラウンジが使える、バンコクエアウェイズ「ブティックラウンジ」 12/17(日)

昨日のブログの続きになりますが、All About「エアチケット」の記事『新空港開港のバンコクへ。日本発着全便紹介』の4ページ目でも紹介しているのが、タイでNO2の航空会社であるバンコクエアウェイズ。バンコクエアウェイズは、昨年12月に就航した広島=バンコク線(現在週4便運航)を就航、そして今年12月9日より福岡=バンコク線にも週3便で就航しました。

150人乗りのオールエコノミークラスのエアバス320型機で運航してますが、バンコクエアウェイズのオリジナルサービスとして、バンコク・スワンナプーム空港出発時に、エコノミークラスの全乗客が利用できる「ブティックラウンジ」というのがあります。ラウンジと言えば、通常はビジネスクラス以上もしくはマイレージの上級会員のみが使えるのがラウンジの一般定義ですが、エコノミークラス利用者にも対象を拡げている「ブティックラウンジ」では、ソフトドリンクやスナックが提供されているほか、インターネットに接続されているパソコンも数台設置されています。エコノミーでもラウンジで出発前にゆっくり出来るのは、大変ありがたいと思います。

「ブテッィクラウンジ」は、バンコク・スワンナプーム空港において、国際線・国内線それぞれに設置されている他、チェンマイやプーケットにもラウンジが用意されているそうです。是非東京や大阪にも乗り入れて欲しいものです。
お知らせ
文化放送(AM1134)「オトナカレッジ」サードシーズンに突入。2015年10月2日(金)より、月に2回、金曜日21時からの「経済・ビジネス学科」で「日本を変える!観光ビジネス研究」をテーマにお話させていただきます。10月の出演は2日と30日です。
http://www.joqr.co.jp/college/
文化放送「オトナカレッジ」、ポッドキャストで聴ける「聴く図書館」
2015年10月から文化放送「オトナカレッジ」出演後にポッドキャストでも講義が配信されます。その名も「聴く図書館」。放送同様によろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college-pod/
発行人の著作本
個人旅行に役立つ旅行リンク集
個人旅行者に役立つページだけを集めたリンク集を開設しました。
http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kaigailink.htm(海外旅行編)

http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kokunailink.htm(国内旅行編)
注意事項
内容に関してトラブルが発生してもその責任は当方では一切責任を負いません。この情報を最終的に利用する場合は読者自身で関係先に確認して利用してください。
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