鳥海高太朗ブログ「きまぐれトラベル日記」

航空・旅行アナリスト、ANA「What's up? ANA」編集者、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師の鳥海高太朗が、最新旅行トレンドから、きまぐれでテーマを選び、旅行情報を発信する旅行ブログです

2007年09月

羽田=上海(虹橋)線が就航。羽田空港での就航記念セレモニーが行われました 9/30(日)

cc9d1b4b.jpg羽田=上海(虹橋)線がJAL・ANA・中国東方航空・上海航空の4社で昨日(9月29日)就航しました。私も就航セレモニーの取材で昨日は朝から羽田空港へ行ってきました。

国際線ターミナルはあまり広くない為、まず4社合同の就航セレモニーは朝7時半からANA国内線が発着する羽田空港第2ターミナル地下1階の「若い芽のひろば」で行われました。ANAの山元社長、JALの西松社長、中国東方航空と上海航空の日本支社長などの主催者をはじめ、冬柴鐵三国土交通大臣や駐日中国大使館の孔鉉佑臨時代理大使など多数の来賓をお迎えして盛大に行われ、主催者やご来賓の挨拶、そして最後にはくす玉を割って就航をお祝いしました。

その後プレス関係者はバスで国際線ターミナルへ移動して、1番機を運航するANAのセレモニーの取材へ。ANAでは上海・虹橋空港の名前にちなんで「虹」をイメージしたアーチにネオンを点灯させる「レインボーネオン点灯式」が行われました。

1番機はオープンスポット(搭乗橋からの搭乗ではなく、バスで搭乗機まで移動)からの出発だったことから私もオープンスポットへ移動をして、お客様の搭乗から出発・離陸までを取材しました。赤じゅうたんも敷かれ、特設のタラップも用意され、お祝いムード一色です。1番機は、アメリカ線を中心に投入されているボーイング777-300ER型機に満席の247名を乗せて上海・虹橋空港へ向けて出発しました。

昨日のセレモニーの詳細につきましては本日、私が解説をさせていただいている「ANAわかりやすいニュース配信」の記事「羽田=上海(虹橋)線の羽田空港での就航イベントレポート」で写真を沢山使って紹介しておりますので是非ご覧ください。
虹タラップ

All About「エアチケット」最新記事『往復43万円〜全席CクラスのANAムンバイ線』 9/29(土)

本日、All About「エアチケット」の最新記事『往復43万円〜全席CクラスのANAムンバイ線』をアップしました。今回の記事では、9月1日(土)に就航した成田=ムンバイ線の「ANAビジネスジェット」について、運航スケジュール、運賃、機内サービス、更にムンバイの主な観光スポットを写真付きで紹介しております。

成田=ムンバイ線の「ANAビジネスジェット」は、ボーイング737-700ER型機を36席の全席ビジネスクラスで運航するというビジネス出張に特化した路線となっており、平日利用の「ビジ割WEB」でも往復43万円に設定されていることから、なかなか旅行で利用することは難しいのですが、旅行などで利用する場合にはマイルで利用する方法があります。

ANAマイレージクラブのマイルで利用する場合にはバンコクやシンガポール、ホーチミンと同じく、往復60,000マイルで特典航空券に交換することができます。

今回の記事ではムンバイの観光スポットの写真も掲載しておりますので、是非ご覧いただければと思います。

ANAの成田=ホーチミン線が10月から週5往復に増便 9/28(金)

ANAの成田=ホーチミンシティ(ベトナム)線が10月2日(月)よりこれまでの週4往復から週5往復へ増便されます(増便についてのプレスリリース)。

増便によりこれまでの火・水・金・土の運航に加え、日曜日にも運航され、成田発(夕方発同日夜着)・ホーチミン発(夜発で翌朝に成田に到着)共に火・水・金・土・日となります。日曜日の運航が始まったことで、週末ベトナム旅行において、日曜深夜発月曜の早朝帰国というプランが可能となり、例えば金曜日の夕方発の便でホーチミンへ向かい、土曜・日曜とベトナムの休日を楽しみ、夜中の便で月曜の朝に成田に帰国という強行プランもできます。

既にJALやベトナム航空では、成田=ホーチミン線は毎日運航ですが、スターアライアンスにマイレージを貯める為にANAを利用する人には今回の週5往復への増便のメリットは大きいと思います。欲を言えば早く毎日運航になって欲しいと思います。

ちなみに今回の増便は、本来成田=ムンバイ線「ANAビジネスジェット」が毎日運航の予定だったものが週6往復に変わった為に、空いた1往復分を成田=ホーチミン線に振り分けたようです。

JAL羽田=上海(虹橋)線に10月28日からファーストクラスが設定されます 9/27(木)

いよいよ明後日(9月29日)から羽田=上海(虹橋)線が、JALANA中国東方航空・上海航空の4社で運航を開始しますが、JALでは9月25日のプレスリリースで、就航1ヶ月後10月28日からファーストクラスを設置することを発表しました(10月27日まではビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスで運航)。JALのアジア路線では成田=シンガポール、バンコク、香港線に次ぐ4路線目のファーストクラス設定路線となります。ちなみに中国線では唯一のファーストクラスの設定になります。

10月28日から設定の羽田=上海(虹橋)線のJALファーストクラスでは、羽田・上海(虹橋)の両空港でファーストクラス専用のチェックインカウンターが設置され、ビジネスクラス同様にラウンジがご利用になれます。そして機内食では、10月28日からしばらくの期間は「日本の秋の味」をテーマに松茸、ずわい蟹など秋の味覚をふんだんに使った和食と、オマール海老のオードブルに和牛フィレステーキや真鯛のソテーをお楽しみいただける洋食が提供されるとのことです。

ちなみに羽田=上海(虹橋)のファーストクラス普通運賃の往復(平日)は、282,900円です。他の3社はいまのところ、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスでの運航となります。

また既に運航中の羽田=ソウル(金浦)線を見ると、大韓航空のみファーストクラスが設置されており(3クラス運航)、他の3社(JAL・ANA・アシアナ航空)は2クラス(ビジネスクラスとエコノミークラス)で運航しています。

松山空港でのANA国内線新搭乗スタイルを体感 9/26(水)

c5cf61a4.jpg9月4日(火)より松山空港で始まったANA国内線の新搭乗スタイル。新搭乗スタイルでは、これまでの紙の航空券を廃止し、ANAマイレージクラブEdyカードなどのICカード、おサイフケータイ、もしくは航空券ご利用案内書などに印刷されている2次元バーコードなどで保安検査場や搭乗ゲートの改札機で「タッチ」をしていただく方式となります。

私も9月上旬に松山空港に新搭乗スタイルの取材に出かけてきました。詳しくは私が解説をさせていただいている「ANAわかりやすいニュース配信」の記事『国内線新搭乗スタイルレポート(前編)』『国内線新搭乗スタイルレポート(後編)』で2回に分け、写真付きで詳しく紹介しておりますので、是非ご覧いただければと思います。前編は新搭乗スタイルでの保安検査場や搭乗ゲートでのご利用方法について、後編は写真の最後にもありますが新型の「自動チェックイン・購入機」(オレンジ色)と「自動チェックイン機」(水色)について紹介しています。

その中で大きく変わったのが搭乗券。搭乗ゲートの新型の改札機を使って搭乗すると、ピンク色の搭乗券が渡されます。従来の「スキップサービス」で発行されている水色の搭乗券に比べて、紙のサイズが大きくなりました。紙が大きくなった分、座席番号の文字が大きくなり、機内で座席番号を間違えにくくなったと思います。

このANA国内線の新搭乗スタイルは、年内には全50空港で始まります。導入スケジュールにはついてはこちらのページからご覧いただけますが、羽田空港では11月下旬、伊丹空港では10/29〜11/2、関西空港では10/22〜26、神戸空港では10/23〜26、中部国際空港では10/2〜5に新搭乗スタイルに切り替わる予定です。

是非、より詳しく書かせていただきました「ANAわかりやすいニュース配信」の記事をご覧ください。

改札機1搭乗口案内&搭乗券


航空券発売機1自動チェックイン機

オーストリア航空のビジネスクラスは11種類のコーヒーが楽しめる 9/25(火)

昨日は日本に乗り入れている海外の航空会社のホームページを眺めてましたが、その中で個人的に興味を持ったのは、今年の3月26日から成田=ウィーン線(毎日1往復運航)にも投入されているオーストリア航空の新しいビジネスクラスです。

こちらのページにスペシャルサイトが掲載されており、全長2メートルのライフラットシート、オーストリアをはじめ、ヨーロッパ各地で高級レストランを展開する「Do&Co(ドゥ・アンド・コー)」がプロデュースした機内食、最短25分での乗り継ぎが可能なウィーン空港を拠点としたネットワークなどについて紹介されておりますが、他社にないサービスとして「ウィーン風カフェサービス」として11種類のコーヒーを機内で楽しむことができます。通常のコーヒーをはじめ、クリームがかかったウインナーコーヒーや、コーヒーにたっぷり泡立てた熱いミルクを加えココアパウダーを入れた「ウインナーメランジュ」などを楽しむことができます。

ちなみにウィーン風カフェサービスをはじめ、機内食の最終調理やセッティングなどは、プロのシェフの資格を持つフライング・シェフが担当するとのことで“雲の上のレストラン”の雰囲気を味わうことができるとのことです。

詳しくはスペシャルサイトに色々な新しいビジネスクラスに関する情報が掲載されてますので、興味を持たれた方は是非ご覧下さい。

私もウィーンへは3回ほど訪れてますが、「ホテルザッハー」をはじめ、「デーメル」「ツェントラル」など、雰囲気の最高なカフェが多く集まるなど、オーストリアはカフェが多い国ということで、機内でもコーヒーに力を入れているのも納得です。ウィーンのおすすめカフェについては2005年5月8日の当ブログで紹介していまので是非ご覧いただければと思います。


All About「エアチケット」最新記事『日帰り出張は実際には厳しい?羽田=上海線』 9/24(月)

本日、All About「エアチケット」の最新記事『日帰り出張は実際には厳しい?羽田=上海線』をアップしました。今回の記事では、いよいよ今週の土曜日(9月29日)に就航する羽田=上海(虹橋)線の運航スケジュールを紹介した後に、当初期待された上海日帰り出張の難しさについて、航空会社としては毎日2往復を運航したい本音、更に往路は羽田→上海(虹橋)、復路は上海(浦東)→成田を使った強行上海日帰りプランについても触れております。

今回の羽田=上海(虹橋)線の就航によって、東京・上海共に都心中心部へのアクセスが良いことから、ビジネスマンを中心にこれまでの成田=上海(浦東)線からシフトするものと思われます。実際、羽田=ソウル(金浦)線と成田=ソウル(仁川)線の2路線を運航する東京=ソウルの移動については、羽田=ソウル(金浦)線はVIP客、ビジネス客、時間が限られている旅行客の利用が多く、成田=ソウル(仁川)線はリーズナブルに利用できることから比較的時間の余裕があってとにかく安く利用したい旅行客の利用が多いと航空会社の関係者からお聞きしました。

おそらく今回の東京=上海の移動についても同様の形になるのではないかと推測されます。まだ就航前ですが、早い時期に各航空会社2往復体制になるともっと東京と上海が身近になると思います。しかし今回、就航が実現すること自体が評価できると思います。私も年内に一度、羽田=上海(虹橋)線を利用して上海に行ければと模索中です。

ANAマイレージクラブ、期間限定、ネットからの特典予約でアジア路線を中心に国際線特典航空券2割引マイル 9/23(日)

昨日のブログでは、ANAマイレージクラブの国内線特典航空券が期間限定で12,000マイルで特典交換できる話題について書きましたが、今日はANAのホームページからの特典予約で、期間・路線・利用クラス限定でANA国際線特典航空券が2割引のマイル数で交換できるキャンペーンについてです。

今回キャンペーンの対象となるのは、11月26日(月)〜12月21日(金)と来年1月7日(月)〜2月29日(金)搭乗分の日本=中国線、香港線、台北線、バンコク線、シンガポール線、ホーチミン線及び関空=グアム線となります。一部路線(成田=バンコク、シンガポール、香港)を除いて、エコノミークラスだけでなく、ビジネスクラスも対象となります(ソウル線、名古屋=台北線、関空=グアム線にはビジネスクラスの設定なし)。

エコノミークラスの場合、ソウル線は12,000マイル(通常15,000マイル)、中国・香港・台湾・グアム線は16,000マイル(通常20,000マイル)、バンコク・シンガポール・ホーチミン線は28,000マイル(通常35,000マイル)。ビジネスクラスの場合、中国・香港(関空発のみ)・台湾線は32,000マイル(通常40,000マイル)、ホーチミン線は48,000マイル(通常60,000マイル)で特典交換可能です。

残念ながら9月1日に就航した成田=ムンバイや9月29日に就航する羽田=上海(虹橋)線、更に羽田=ソウル(金浦)線は今回のキャンペーンでは対象外です。予約受付期間の開始は、搭乗時期によって異なり、以下のようになります。

・対象搭乗期間:2007年11月26日(月)〜12月21日(金)
・予約受付期間:10月26日(月)〜出発7日前まで

・対象搭乗期間:2008年1月7日(月)〜2月29日(金)
・予約受付期間:12月7日(月)〜出発7日前まで

予約の変更については、対象搭乗期間内に限り変更も可能です。払い戻しやマイル割引期間外への変更をする場合には、国内線特典航空券同様に3,000マイルの手数料を支払うことでキャンセルが可能です。

私も2割引キャンペーンを上手に活用して香港あたりに行ければと思っております。

ANAマイレージクラブ、期間限定、ネットからの特典予約で国内線特典航空券12,000マイル 9/22(土)

ANAマイレージクラブでは今年11月〜来年2月までの以下のキャンペーン対象期間内にANAのホームページもしくは携帯サイトでANA国内線特典航空券をお申し込みいただくと、全路線12,000マイル(通常15,000マイル)で交換できるキャンペーンが実施されます。12,000マイルで特典交換できる絶好のチャンスです。電話予約の場合は対象になりません。(マイル割引カレンダーはこちらからご覧いただけます)

対象搭乗期間:2007年11月19日(月)〜12月15日(土)
予約受付期間:搭乗の2ヵ月前9:30〜出発10日前まで(出発日含まず)まで

対象搭乗期間:2008年1月7日(月)〜2月29日(金)

予約受付期間:搭乗の2ヵ月前9:30〜出発10日前まで(出発日含まず)まで

今回の12,000マイルで特典交換できるキャンペーンで注意が必要なのが、予約受付の締め切り日。通常の国内線特典航空券では第1区間の出発4日前までに特典予約をすればOKですが、12,000マイルで特典交換できるキャンペーンでは第1区間の出発10日前までに予約をする必要があります。予約の変更についても同様で変更後の便の出発10日前まで(かつ変更前の予約便の出発前までに)に行う必要があります。万が一払い戻しやマイル割引期間外への変更をする場合には3,000マイルの手数料を支払うことで(9,000マイルがマイレージ口座に戻る)キャンセルができます。その他利用条件についてはこちらよりご覧いただけます。

明日はANAマイレージクラブの路線を限定した国際線の2割引マイルキャンペーンについて取り上げる予定です。

エイビーロードのエアラインランキング2007が発表 9/21(金)

「エイビーロード」が毎年発表しているエアラインランキングが今年も発表されました。詳細はこちらのページからご覧いただけますが、総合満足度はANA、機内サービス部門はJAL、エンターテイメント部門はエミレーツ航空、機材設備はエミレーツ航空、機内食はヴァージンアトランティック航空の、空港サービスはJALが第1位を獲得しました。(点数についてはこちらよりPDFファイルでご覧いただけます)

「エイビーロード」は2006年10月号まで、22年間に渡りまして海外旅行情報誌として紙媒体でツアー情報を中心に、エアラインランキングや日本乗り入れの全航空会社の紹介のページなど魅力的な特集も多かったことから、私もほぼ毎月、目を通してましたが、近年のインターネットによる情報発信が主流となり、広告量も減少したこともあり、2006年10月からはインターネットで情報を発信する新しい「エイビーロード」に生まれ変わりました。その為、今回のエアラインランキングではインターネット調査によって2400人を対象に行われたとのことです。

ありがたいことに、総合満足度のページの中の写真のキャプションに、記事を書かせていただいている「ANAわかりやすいニュース配信」について触れていただいております。今回、ANAが総合満足度で第1位を獲得したということで、早速「ANAわかりやすいニュース配信」の記事でも取り上げましたが、記事を書くにあたり今回のエアラインランキング2007の報告書をいただきました。その中で個人的に注目してみたのが航空会社選択時の重視項目についてです。

何を基準に航空会社を選択しているのか?複数回答方式ですが、選択時に最も重視するのは「スケジュールが合う便」(31.8%)、次いで「直行便である」(29.3%)、「マイレージが貯まる」(27.9%)、「安心感がある航空会社である」(27.5%)となっております(20%以上の回答があったのは以上の4項目です)。

逆に機内食が充実している(5.7%)、機内エンターテインメントが充実(5.5%)はあまり重要視されてなく、日本では、まずは目的地まで出来るだけ効率よく無駄のない移動ができる航空会社・便を選ぶ傾向があるようで、更にマイレージが貯められればベストである。機内食やエンターテインメントはあるに越したことはないが、最重要項目ではないということが結果から分析できます。

今回、結果を読んでいて、昨年よりも全体の平均点が上がっており、各航空会社がサービスに力を入れていることが数字上でも表れる結果となりました。

スター アライアンスの卓上カレンダーが当たる「星を集めようキャンペーン」 9/20(木)

ANAなどが加盟するスター アライアンス日本地区では、スター アライアンス加盟航空会社のホームページ上にある「星」を集めて、抽選でオリジナル2008年卓上カレンダーが当たる「星を集めようキャンペーン」が10月31日(水)まで実施されています。

「星」を集めるには、キャンペーンページから「キャンペーンに参加する」ボタンをクリック。「星を集めようキャンペーン」エントリー画面が表示され、画面上に出てくる航空会社のロゴをクリックすると、その航空会社のホームページにアクセスされ、ページ内にあるキャンペーンのロゴをクリックすると「星」を獲得することができます。

「星を集めようキャンペーン」は、9月30日、10月31日と締め切りが2回あり、9月30日までの応募の場合、キャンペーンに参加しているスター アライアンス加盟航空会社(12社)の中から好きな航空会社を6つ、10月1日〜10月31日までに応募の場合は12個すべての星を集めることで応募ができます。

私も早速トライしてみましたが、10分程度あれば6個の「星」を集めて、その後にアクセスできるキャンペーン応募フォームでの必要事項を入力を終えることができました。毎月500名様(合計1,000名様)にスター アライアンス・オリジナル2008年卓上カレンダーが当たるとのことですので、お時間がある方は「星」を集めながら、普段なかなか見る機会が少ない航空会社のホームページをチェックしながら応募してみてはいかがでしょうか。

All About「エアチケット」最新記事『JAL国内線ファーストは8000円の追加料金に 』 9/19(水)

しばらく間隔が空いてしまいましたが、一昨日、All About「エアチケット」の最新記事『JAL国内線ファーストは8000円の追加料金に 』をアップしました。今回の記事では、8月28日(火)の記者発表会及びプレスリリースで詳細が発表されました、12月1日(土)羽田=伊丹線でサービス開始のJAL国内線「ファーストクラス」に関する記事となっております。

JAL国内線「ファーストクラス」は普通席に追加料金8,000円で利用できますが、記事では事前予約可能な運賃とそうでない運賃についての解説、シートやアメニティの紹介、「ファーストクラス」利用者が使える羽田空港の「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」、更には豪華な機内食とドリンク類(全便で鹿児島の焼酎「森伊蔵」が飲める)についても紹介していますので、是非ご覧いただければと思います。

既に当ブログにおきましても、8月29日(JAL国内線ファーストクラスの詳細が発表されました)、30日(JAL国内線ファーストクラスのシート)、31日(JAL国内線ファーストクラスの機内食)、9月1日(JAL国内線ファーストクラスのドリンクに「森伊蔵」がいつでも搭載)の4回に分けて写真付きで紹介しておりますので、まだお読みになっていない方は併せてご覧ください。

スカイネットアジア航空の羽田=鹿児島線の機内の様子 9/18(火)

3c632e28.jpg一昨日(日曜)に日帰りで利用した、スカイネットアジア航空の羽田=鹿児島線の機内の様子について触れたいと思います。スカイネットアジア航空に搭乗するのは昨年の9月に羽田=宮崎線に搭乗した時以来2回目です。

スカイネットアジア航空は、これまで羽田=宮崎・熊本・長崎の3路線を各路線毎日6往復で運航をしてきましたが、9月1日(土)より、4路線目として羽田=鹿児島線を就航しました。羽田空港の発着枠はこれまでと変わらない為、羽田=熊本・長崎の両路線を毎日4往復に減便(2往復減)して、合計4往復分の発着枠を羽田=鹿児島線に3往復分、東国原知事効果で絶好調の羽田=宮崎線に1往復分(毎日7往復)に振り分けた形で9月1日(土)から運航を開始しています。

運航スケジュールは以下の通りで、他の路線同様に全便ANAとのコードシェア便となり、ANA便名でのご利用も可能です(ANAマイレージクラブの特典航空券も利用できます)。機材は全便ボーイング737-400型機で運航しています。

■羽田発鹿児島行きのスカイネットアジア航空便(9月搭乗分)
SNA71便(ANA3771便)羽田8:35発 鹿児島10:25着
SNA75便(ANA3775便)羽田12:25発 鹿児島14:15着
SNA77便(ANA3777便)羽田17:30発 鹿児島19:20着

■鹿児島発羽田行きのスカイネットアジア航空便(9月搭乗分)
SNA74便(ANA3774便)鹿児島11:10発 羽田13:00着
SNA78便(ANA3778便)鹿児島14:50発 羽田16:35着
SNA82便(ANA3782便)鹿児島19:55発 羽田21:40着

座席は写真にもありますが、濃いブルー色の布製のシートで、シートの前後幅(シートピッチ)は他の航空会社の普通席に比べて広く感じました(シートピッチが広い機材と標準的な機材があります)。ですので、私も機内でノートパソコンを開いて原稿を書いてましたが、前の人がシートを少し倒してもそれほど窮屈にならずにキーボードを使うことができました。

飲み物については、ホットコーヒー(エメラルドマウンテン豆100%のコーヒー)、ビーフコンソメスープ、100%アップルジュース、冷たい緑茶の4種類のドリンクが提供されています。また、新聞も何紙か搭載されてました。

大人普通運賃が他の大手航空会社よりも安いのはもちろんですが(9月搭乗分の場合、羽田=鹿児島線28,600円)、小児普通運賃を割安に設定したり(9月搭乗分の場合、羽田=鹿児島線13,000円)、シニア運賃「シニア55」は55歳以上から利用可能で搭乗日当日の予約もできる利便性(9月搭乗分の羽田=鹿児島線18,700円)など、他社にないオリジナルの運賃を出している航空会社です。バーゲン型運賃「SNAバーゲン」を含め、割引運賃を上手に活用すれば、航空券をリーズナブルに買えると思います。SNAホームページに割引運賃の一覧及び条件などが掲載されています。

スカイネット羽田スカイネット機体


スカイネット鹿児島スカイネット鹿児島ゲート

スカイネットアジア航空の羽田=鹿児島線を利用して指宿の砂風呂へ 9/17(月)

77159b21.jpg9月1日(土)に就航したスカイネットアジア航空の羽田=鹿児島線を利用して、昨日は日帰りで鹿児島へ出かけてきました。今回、楽しみにしていたのが指宿の砂風呂。指宿までは鹿児島空港から高速バスを利用すれば約1時間半でアクセスできますが、今回は鹿児島市内に立ち寄ってから向かいました。鹿児島中央駅からJR指宿・枕崎線を利用して快速で約50分で指宿駅に到着です。指宿にはいくつかの砂風呂がありますが、その中で日帰りの砂風呂として人気のある砂むし会館「砂楽(さらく)」に行ってきました(大人900円)。

砂風呂は正式には砂むし温泉と呼ばれるそうですが、指宿の砂むし温泉は世界で唯一の天然砂むし温泉とのことです。私も指宿へ行くのは約20年ぶり。当時はまだ小学生でしたが、子供ながらに砂を体にかけられた時にとても熱かった記憶があります。天気の良い日には海岸の砂浜で砂風呂を味わうことができますが、昨日の鹿児島は台風が既に通過した直後で(鹿児島は大きく逸れてますが)、雨が激しい1日で、時々止んだりもしてましたが、時間によってはどしゃ降りになるなど海岸の砂浜での砂風呂は体験できませんでしたが、雨でも大丈夫な屋根付きの全天候型砂むしで砂風呂を体感しました。

私が砂風呂に入る時間帯は雨も小雨状態でしたので、雨が入り込むこともなく、逆に風が心地よかったです。

砂風呂は、下着も含めて全て脱いだ状態で浴衣に着替え、タオルを持参して海岸へ降りて砂風呂に向かいます。そして係員から場所が指定され、頭にタオルを巻いて横になり、顔以外の全ての部分に砂をかけてもらいます。パンフレットなどによると砂の温度は約50度とのことで、約10分間の入浴をおすすめしてました。10分ほどすると全身から汗が吹き出します。私自身はとても気持ちよく、結果的に標準より長い15分ほど砂風呂を満喫しました。その後シャワーで砂を洗い流した後、温泉にゆっくり浸かりました。医学的にも体の中の毒を出す効果が砂風呂にはあり、どろどろの血液も、わずか10分の砂風呂で鮮やかな赤い血液に変化するそうで、体の巡りも良くなるそうです。医学的な部分はともかく、本当に心も体も癒された指宿での滞在でした。
砂風呂2指宿駅

スターフライヤー羽田=関空線が就航。平日を中心に7,900円の就航記念運賃にまだ空席があります 9/16(日)

53ffd26e.jpg9月14日(金)にスターフライヤー羽田=関空線が毎日4往復で就航しました。当ブログでも8月23日の記事で運航スケジュールや10月31日まで片道7,900円で利用できる「関西空港就航記念運賃」について取り上げましたが、先程空席を見ていたところ、週末の便では満席便もありますが、平日であれば7,900円の「関西空港就航記念運賃」もほとんどの便で空席があります。羽田空港及び関西空港までのアクセスにかかる金額を考えても東京=大阪間の移動が1万円以内でできる大変お得な期間限定の運賃です。

「関西空港就航記念運賃」は、9月14日〜10月31日搭乗分まで片道7,900円で設定されてますが、予約は搭乗日前日までに必要です。9月搭乗分につきましては座席数の制限がなく、10月搭乗分は利用できる座席数に制限がありますが、現時点ではまだほとんどの便で空席がありました。注意が必要なのはキャンセル時。購入後に払い戻しをする場合には出発前の場合は50%の取消手数料がかかります(出発後は100%の払い戻し手数料)。空席があれば搭乗日前日まで予約が可能です。その他の運賃についてはこちらからご覧いただけます。

金曜日に用事があって羽田空港の第1ターミナルに夕方出かけた際に、スターフライヤーのチェックインカウンターにも立ち寄ってみましたが、案内板に関空行きの時刻表が掲げられてました。関空行きはANAとのコードシェア便になっておりませんが、北九州行きの早朝・深夜便を除いたほとんどの便がANAのコードシェア便になっていることから、自動チェックイン機の色がスターフライヤーの黒とANAの青の2色の自動チェックイン機が並んでいました。

私も7,900円で利用できる期間中に一度乗ってみたいと思っております。

9月14日〜10月31日までの運航スケジュール
■羽田発関空行き
SFJ21便 羽田10:15発 関空11:30着
SFJ25便 羽田13:45発 関空15:00着
SFJ27便 羽田17:35発 関空18:50着
SFJ29便 羽田21:45発 関空23:00着

■関空発羽田行き
SFJ20便 関空8:15発 羽田9:20着
SFJ22便 関空12:10発 羽田13:15着
SFJ26便 関空15:40発 羽田16:45着
SFJ28便 関空19:30発 羽田20:35着

スターフライヤー3スターフライヤー1
お知らせ
文化放送(AM1134)「オトナカレッジ」サードシーズンに突入。2015年10月2日(金)より、月に2回、金曜日21時からの「経済・ビジネス学科」で「日本を変える!観光ビジネス研究」をテーマにお話させていただきます。10月の出演は2日と30日です。
http://www.joqr.co.jp/college/
文化放送「オトナカレッジ」、ポッドキャストで聴ける「聴く図書館」
2015年10月から文化放送「オトナカレッジ」出演後にポッドキャストでも講義が配信されます。その名も「聴く図書館」。放送同様によろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college-pod/
発行人の著作本
個人旅行に役立つ旅行リンク集
個人旅行者に役立つページだけを集めたリンク集を開設しました。
http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kaigailink.htm(海外旅行編)

http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kokunailink.htm(国内旅行編)
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