鳥海高太朗ブログ「きまぐれトラベル日記」

航空・旅行アナリスト、ANA「What's up? ANA」編集者、帝京大学航空宇宙工学科非常勤講師の鳥海高太朗が、最新旅行トレンドから、きまぐれでテーマを選び、旅行情報を発信する旅行ブログです

国際線

アイスランドの噴煙による空港閉鎖。ヨーロッパ便の多くが欠航中

ゴールデンウィークが近づき、ヨーロッパへの旅行シーズンに入ってきた今、マスコミでも連日報道されてますが、アイスランドの噴火による火山灰により、ヨーロッパの空港の多くで、空港閉鎖といった緊急事態になっておりますが、火山灰の被害のない、トルコのイスタンブールなどの一部を除いては、日本発着便のほとんどが欠航になっている状況です。

今回は自然災害によっての閉鎖であることから、基本的には欠航便によるホテル提供はなく、足止めされている乗客の皆様にとっては本当に大変な事態であると思います。ヨーロッパ内の移動については、場所にもよりますが、鉄道やバス、フェリー、更にはレンタカーでの移動も不可能ではありませんが、ヨーロッパ各都市から日本をはじめ、長距離フライトを利用しなければならない目的地へは、現在のところ身動きが取れない状況です。

一刻も早い運航再開を願うばかりですが、ゴールデンウィーク期間中にヨーロッパへの旅行を検討されている人にとっては、今週1週間の様子を見て判断されることをおすすめします。私自身も5月中にヨーロッパ線を利用する予定がありますので、注意深く見ていきたいと思います。航空・旅行業界にとって稼ぎ時であるこのシーズンでの空港閉鎖の影響が最小限になることを祈るばかりです。

アメリカ系航空会社羽田発着路線における米政府への開設申請路線の中身

昨日(2月17日)の日本経済新聞夕刊の1面で「米航空、羽田便を一斉申請」という記事が出ておりました。日米の政府間交渉によって、羽田空港では日米両国それぞれに1日4往復の発着枠が利用できることで合意されてますが、記事では4往復の枠に対して、アメリカの航空会社4社(デルタ、アメリカン、ユナイテッド、コンチネンタル)が合計9路線でアメリカ運輸省に申請開設をしたと取り上げております。

記事の一部は以下でも掲載されています。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100217ATGM1701217022010.html

■申請開設した路線(2月17日の日本経済新聞夕刊紙面より)

デルタ航空:ロサンゼルス、デトロイト、ホノルル、シアトル

アメリカン航空:ニューヨーク(JFK)、ロサンゼルス

ユナイテッド航空:サンフランシスコ

コンチネンタル航空:ニューヨーク(ニューアーク)、グアム


発着枠は合計1日あたり4往復ということで、全路線の就航は難しいことから、今後アメリカ運輸省で調整を行い、就航路線が決まる見通しとのことです。4社が1往復ずつになるのか、2社に絞って2往復体制になるのか、もしくは毎日運航ではなく週3〜4便運航で発着枠を活用するのか、その決定にはもう少し時間がかかりそうです。なお記事では日系についてはANA・JALに2往復ずつ配分する可能性が高いと書いてあります。

どんな路線が新しく羽田から就航するのか、今からとても楽しみです。ちなみに羽田からのアメリカ行きの定期便は成田が開港して以来となる32年ぶりとのことです。

新年あけましておめでとうございます。初日の出フライト&ヨーロッパ行きで2010年がスタート

あけましておめでとうございます。2010年も昨年同様、よろしくお願いします。さて、今年も元旦は3年連続になりますが、ANAの初日の出フライトから仕事始めとなりました。

大晦日の強風の影響も少し心配しておりましたが、元旦は朝から天候に恵まれ、朝4時半に羽田へ到着し、5:45発のANA初日の出フライト「初日の出号」に搭乗し、一路富士山が見渡せる初日の出スポットへ向けて出発しました。

初日の出フライトは、発売するとすぐに完売してしまう人気企画であることから、真ん中席の一部を除き、沢山のお客様が搭乗しておりました。6時前に離陸した飛行機は、天空からの初日の出を上空で特製のおせち風のお弁当を食べながら待機します。そして6:45に初日の出の瞬間が来ると、それまで明るくなりかけていた空がオレンジ色の強い光に照らされご来光の瞬間です。昨年は上手にシャッターに収められず個人的に反省をしてましたが、今年はバッチリ撮影することができました。

詳しくはANAわかりやすいニュース配信でアップしておりますので、是非お読みいただければと思います。

門松搭乗ゲート



初日の出フライト搭乗券



日の出2初日の出(2010年元旦)



「初日の出号」は7:40頃に羽田空港に到着した後、昨年と全く同じパターンになりますが、プライベートでの3泊5日ヨーロッパ旅行へ出発するために成田空港へ移動し、11:50発のNH205パリ行きに搭乗し、先程パリに到着したところです。パリは1泊のみで明日はバルセロナへ移動し、サッカーのリーガ・エスパニョーラ「FCバルセロナ対ビシャレアル」の試合をバルセロナ本拠地であるカンプ・ノウで観戦する予定です。

パリまではビジネスクラスでの移動ですが、今回選んだ和食がこれまでのANAのビジネスクラスの和食で満足度が最も高かったです。特に美味しかったのがアミューズの後に出てきた前菜の「たらば蟹」、「ずわい蟹」、「蟹味噌和え」、「蒸しうに」、「いくら」、「北海えびとかすべの煮凍り」、「鮭の白子豆腐あん肝豆腐の菊花餡掛け」。飛行機の中とは思えないくらいの美味で、じっくり味わいながら食事がスタートしました。そして蟹の余韻を楽しみながら、メインのほっけのちゃんちゃん焼きとご飯、最後のデザートして出てきたみかんパフェまでANAの和食を堪能させていただきました。1月の日本発欧米路線ビジネスクラスの機内食は北海道の郷土料理を提供しているとのことです。また2月20日からは機内食を含めてANA欧米路線のサービスがリニューアルされますが、期待ができます。

成田搭乗ゲートアミューズ



蟹メイン



パフェ



というような形で2010年もスタートしました。どんな1年になるのかわかりませんが、旅行へ出かけるきっかけとなる情報発信を目指し、頑張っていきたいと思います。特に今年は成田の発着枠拡大と成田高速鉄道の開通、羽田空港の4本目滑走路のオープンに伴う国際化、ボーイング787、茨城空港の開港、日本の航空会社の方向性など、話題には事欠かない1年にはなるかと思います。2010年もよろしくお願いします。

鳥海高太朗

コンチネンタル航空が成田=サイパン線を夏休みに毎日2往復運航へ 4/7(火)

JALがサイパン線を撤退して以降、成田からはノースウエスト航空が日本から唯一の直行便を運航しておりますが(関空からはアシアナ航空も運航)、コンチネンタル航空では、7月18日(土)〜9月23日(水)までの期間成田=サイパンを定期チャーター便扱いで毎日2往復を運航することになりました。機材はボーイング737−800型機(ビジネスクラス14席、エコノミークラス141席)が使用され、成田発は午前発と夜発、サイパン発は早朝発と夕方発という時間帯に設定されていることから、スケジュールに合わせて便を選べるようになっております。

■コンチネンタル航空、成田=サイパン線の運航スケジュール
(7月18日より9月23日まで毎日運航)

CO942便 成田発 9時25分 サイパン着 13時55分
CO944便 成田発 21時00分 サイパン着 01時30分(翌日着)

CO941便 サイパン発 5時30分 成田着 8時05分
CO943便 サイパン発 16時15分 成田着 18時50分

今回の定期チャーター便の運航によって、座席数が1日あたり約300席(2便)増えることから、サイパンが再び訪れる人が増えそうです。夏休みの旅行にもおすすめの場所だと思います。

エールフランス航空がエコノミークラスとビジネスクラスの中間席「PREMIUM VOYAGEUR」(プレミアム・ボヤジャー)を秋から日本線に投入 4/4(土)

5b127b94.jpgブログの更新が遅れておりまして申し訳ございません。今年度からはエアライン情報を中心に少しずつ紹介していきたいと思います。

今日はエールフランス航空の話題を1つ。現在、ANA、JAL、ブリティッシュ・エアウェイズ、ヴァージンアトランティック航空、スカンジナビア航空、ニュージーランド航空などでビジネスクラスとエコノミークラスの中間席となるプレミアムエコノミークラスを設置する航空会社が増えてますが、エールフランス航空では、今年秋から国際線長距離路線で運航する全てのボーイング777型機、エアバス340型機と330型機に段階的に中間席「PREMIUM VOYAGEUR」(プレミアム・ボヤジャー)を導入することを発表しました。

導入当初の時点で「PREMIUM VOYAGEUR」(プレミアム・ボヤジャー)が搭載される路線は、成田=パリ、関西=パリ、パリ=ニューヨークの3路線となり、日本路線に力を入れていることがわかります。成田=パリ線では11月16日パリ発の便から、関西=パリ線では12月7日パリ発の便から導入されるとのことです。既に4月1日より新クラスの予約受付が開始されています。

「PREMIUM VOYAGEUR」(プレミアム・ボヤジャー)は、後ろの座席の人に迷惑をかけないシェル型の座席となっており、シート幅は48センチ、リクライニングは123度、シートピッチは97センチ、そして革張りの肘掛の幅が10センチであるなど、長時間フライトでもゆったりと寛げるシートになっています。そして個人用ビデオは10,4インチ(26センチ)のワイドスクリーンとなり、500時間のプログラムを機内で鑑賞することができます。また空間についても、通常のエコノミークラス40席分にあたる面積を22席分にしているとのことで、かなりの広さが確保されていることになります。

気になるのが運賃ですが、最も安い時期では18万円(空港税や燃油サーチャージなどが別途必要)から設定されているなど、ビジネスクラスに比べると非常に安い運賃設定と言えます。

なお機内サービスについては、アメニティは現在のビジネスクラスと同じものを、機内食やお酒のメニューはエコノミークラスと同じサービスになるとのことです。エコノミークラスはきついけれど、ビジネスクラスは値段が高いと思っている人におすすめの座席だと思います。「PREMIUM VOYAGEUR」導入で、日本=パリ線は4クラス(F・C・PY・Y)の設定となります。

5b127b94.jpg

TAPポルトガル航空でバルセロナ→リスボン 2/8(日)

6fdc481c.jpg再び年始の旅行記に戻りたいと思います。日本を元旦に出発して、その日のうちにバルセロナまで移動。バルセロナは1泊のみで、バルセロナでの生ハム(ハモンイベリコ)とイカスミのパエリアを食べることができ、更にじっくり見たかったサクラダ・ファミリアをゆっくり見ることが出来たので、翌日の16時過ぎの便でバルセロナからポルトガルのリスボンへ移動です。今回はスター アライアンスに加盟するTAPポルトガル航空を利用しました。日本からTAPポルトガル航空のグローバルホームページから片道の航空券を購入。運賃34ユーロ+空港税や燃油サーチャージ51.71ユーロで、合計85.71ユーロ(約11,000円)で購入することができました。

バルセロナ空港でチェックインを済ませ、「スター アライアンス・ゴールド」メンバーということで、提携しているスパンエアーのラウンジを使うことができました。シンプルなラウンジではありますが室内はとても落ち着いており、飲み物も一通りは揃い、有料になるものの無線LANも使うことができました。早めに着いたのでホームページ上からクレジットカードで無線LANの利用料を支払い、搭乗開始までリスボンについて色々調べることができました。

あっという間に搭乗の時間を迎え、搭乗ゲートに向かい搭乗しました。満席ではなく、隣の席も空席だったこともあり快適なフライトでした。機内では軽食が入ったボックス(サーモン入りのパン)が配られ、離陸してから約1時間40分でリスボン空港に着陸しました。リスボンではバスでターミナルまで行きましたが基本的には日本の国内線の小型機に乗って移動した気分でした。今回、片道でも割安な航空券が購入できて、とてもよかったです。

なおTAPポルトガル航空では、日本事務所のホームページも開設されています。

バルセロナ空港ラウンジ1


ラウンジ2ラウンジ3


搭乗ゲート軽食

パリ→バルセロナ、ローコストキャリアのVuelingを利用 1/26(月)

36d2c7a1.jpg今回は4泊6日の旅程で、当初はルフトハンザで成田→フランクフルト→バルセロナの旅程で手配をしてましたが、ANAの成田→パリ線のFクラスの特典航空券が手配できたことから、出発の2週間前くらいになってから、旅程を組み直しました。

以前、航空写真家のチャーリィ古庄さんにヨーロッパの注目のローコストキャリア(LCC)を伺ったところ、その中の1つにVuelingがありました。スペイン国籍の航空会社ではありますが、パリ・シャルル・ド・ゴール空港にも就航しており、ANAと同じターミナル1から発着することから私自身もその時から利用してみたいと思ってました。

ANAのパリ便到着後にバルセロナへ移動する予定で、当日移動が出来ればベストと思い、Vuelingのホームページからスケジュールと運賃を確認したところ、ANA到着(16:25着)から2時間半後の18:45発にバルセロナ行きがあり、それも燃油サーチャージや空港税などを含めて105.50ユーロ(約12,000円)で売られていたことから早速、予約しました。

ちなみに運賃の仕組みは以下の通りです。
Fare Price 37.29 EUR
1 Credit card fee: 8.50 EUR
1 Surcharge for Optimum Seat: 5.00 EUR
1 Suitcases (One Way): 10.00 EUR
Taxes 44.71 EUR
Taxes and charges: 68.21 EUR
-->Total Price 105.50 EUR

私が利用した元旦は、予定よりも少し早くANA便はパリに到着。入国審査や荷物の引き取り、税関を通過後、エレベーターで出発フロアへ移動。Vuelingのチェックインカウンターでチェックインを済ませます。Vuelingは大手航空会社と同じで全席指定席で、私は前方席窓側を希望していたので5ユーロを支払い、希望の席を航空券購入時に指定しておきました。荷物も1個につき10ユーロ(事前決済の場合)となります。

大手航空会社と同じ手順でチェックインを済ませ、搭乗ゲートへ移動します。飛行機は便出発の約45分前にゲートに入り、すぐに便出発の為の準備に入り、出発15分前から搭乗が開始しました。特に普段乗る飛行機と何も変わりません。しかしながら、前便が到着してから次の便までの搭乗開始までのスピードは見事なものです。これがローコストキャリアならではのことだと思います。

実際に搭乗した後は、時差の関係で離陸直前から眠ってしまい、到着直前まで熟睡してましたが、シートポケットには有料ドリンクのメニューが入ってました。2時間弱であっという間にバルセロナに到着しました。バルセロナ空港はVuelingの拠点空港だけあり、チェックインカウンターにも足を運んでみましたが、パリにはなかった自動チェックイン機もあり、チェックインカウンター自体もとても広かったです。

感想としては、座席も指定されてあり、また定刻での出発・到着であったことから、何一つ不自由なことはなく、快適なフライトでした。また後日、ポルトガルのリスボンからパリまでeasyJetを利用した搭乗記を書く予定ですので、ローコストキャリアの総括はそのときに改めて書きたいと思います。
cdgt1cdgチェックイン


出発案内版機体


バルセロナ空港1バルセロナ空港2

新年あけましておめでとうございます 1/3(土)

e59a64ba.jpgあけましておめでとうございます。2009年も「きまぐれトラベル日記」をよろしくお願いします。

2009年は、ANA初日の出フライトの取材から始まり、初日の出フライトを終えてから、羽田空港から成田空港へ移動し、全日空のNH205便でパリへ入り、そのままスペインのLCC(ローコストキャリア)であるVuelingという航空会社でバルセロナに来ました。今回はバルセロナ、リスボン、パリの3都市を巡る旅です。

今回は貯まっていたANAマイレージクラブのマイル(120,000マイル)を使い、ANAファーストクラスでパリまで来ました。元旦ということで、機内食もおせち料理が提供されてました。更にお雑煮もいただきました。食事を終えてからは、席をフルフラットにしていただき、羽毛のブランケットで到着2時間前までぐっすり眠ることができました。その後、軽食メニューをいただき、定刻通りにパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着しました。この区間のビジネスクラスには何度か搭乗してますが、ファーストクラスは想像通りの素晴らしさで至福の時間を過ごさせていただきました。

その後、ANAと同じターミナル1より、到着2時間半後のVueling(VY5073便)に乗り換えて、21時前にバルセロナ空港に到着しました。また旅の様子は随時レポートしたいと思います。

さて昨年は2冊の本を出版させていただきましたが、その中で昨年11月に出版させていただきました「That's ANA マニュアル」の著者インタビューのお話をいただき、12月22日(月)にインタビュー記事がアップされております。是非お読みいただければ幸いです。

最後になりますが、改めまして本年もよろしくお願いします。

鳥海高太朗

写真は前半4枚は国際線(成田→パリ)にて、後半4枚は初日の出フライトのものです。

おせち(ファーストクラス)お雑煮


座席全体成田搭乗ゲート1


門松ご来光1


ご来光2搭乗証明書

ルフトハンザ ドイツ航空がミラノ拠点にパリやバルセロナなどへの路線網を展開へ 12/26(金)

久々のブログになりますが、少しずつ再開していきたいと思います。再開最初に取り上げるのは、ルフトハンザ ドイツ航空が2月からミラノのマルペンサ空港を拠点にヨーロッパ内のフライトを運航を開始することについてです。来年(2009年)2月2日からミラノ=パリ、バルセロナ線、そして3月2日からはミラノ=ブカレスト・ブダペスト・ブリュッセル・マドリード線が運航されることになりました。詳しくはこちらのページからご覧いただけます。

これはEU内のオープンスカイ制度により、自国以外を拠点に運航することも可能なことから実現しましたが、特にスター アライアンスの弱いイタリアを拠点に動けることから、スター アライアンスの世界一周航空券やスター アライアンス・ヨーロッパエアパス、ルフトハンザの特典航空券、スター アライアンスの特典航空券などを利用する人にとっては大変メリットのある新路線になると思います。

就航記念運賃『ミラノ スペシャル』として燃油サーチャージ込みで片道59ユーロ(約7,500円)から購入できるとのことですので、興味のある方はルフトハンザのホームページから運賃を検索してみてはいかがでしょうか。

JAL国際線「JALシェルフラットシート」がシドニー線・ジャカルタ線にも投入へ  9/16(火)

JAL国際線の中で、これまでビジネスクラスでまだ「JALシェルフラットシート」が投入されていなかった路線のうち、成田=シドニー線と成田=ジャカルタ線に「JALシェルフラットシート」が投入されます。両路線共に深夜のフライトもある為、これまでに比べてかなり快適なフライトになると思います。

具体的な導入スケジュールですが、成田=シドニー線(JL771/772便)は10月27日より、また成田=ジャカルタ線(JL725/726便)については来年1月1日からとなります。「JALシェルフラットシート」の導入路線はこちらのページに掲載されています。

なお「JALシェルフラットシート」のリニューアル版「JAL SHELL FLAT NEO」シートも、成田=ニューヨーク線・サンフランシスコ線で導入済みですが、中距離・長距離路線のほとんどでフラット型シートで旅行できることになります。特に個人的にはシドニー出かけることが多いので、導入は非常にありがたいです。

エア・カナダが10月26日〜来年3月28日まで成田=トロント線がバンクーバー経由に  9/14(日)

エア・カナダでは現在、成田=バンクーバー線、成田=トロント線、更に関西=バンクーバー線の3路線を運航しておりますが、ウィンターダイヤ期間中(10月26日〜来年3月28日は成田=トロント線と成田=バンクーバー線が統合され、成田=バンクーバー=トロントというルートで運航が開始されます。

■2007年10月26日(現地発10月25日)〜2008年3月7日までの運航スケジュール・AC002便 成田17:20発 バンクーバー8:50着(トランジット)バンクーバー11:00発 トロント18:25着

・AC001便 トロント8:30発 バンクーバー10:30着(トランジット)バンクーバー12:30発 成田15:20着

便名は成田発についてはAC002便、成田行きの帰国便はAC001便となります。運航時間はこちらのページ(PDF)に掲載されてますが、往路は2時間10分、復路は2時間、バンクーバー空港に立ち寄ることになります。機材は最新鋭のボーイング777型機で、ビジネスクラスは「エグゼクティブ・ファースト・スイート」シートが搭載されているので、ビジネスクラス利用者はラクラクです。

「エグゼクティブ・ファースト・スイート」については、スター アライアンスの公式ガイドブック「That’s STAR ALLIANCE」の中でも写真付きで大きく紹介しております。

All About「エアチケット・マイレージ」最新記事『燃油サーチャージ込みで台北へ29,000円』 9/5(金)

8月31日になりますが、All About「エアチケット・マイレージ」では最新記事として、『燃油サーチャージ込みで台北へ29,000円』をアップいたしました。

この航空券を発売しているのはユナイテッド航空で、アジア路線限定で発売している「オール込みフェア」として発売しておりますが、ユナイテッド航空はこれまで運休していた成田=台北線を9月2日(火)より再開したばかりです。

■2008年9月2日から運航を再開するユナイテッド航空成田=台北線運航スケジュール(2008年9月30日まで有効)

・UA853便 成田18:25発 台北21:15着(毎日運航)
・UA852便 台北10:45発 成田14:55着(毎日運航)


タイトルにもありますが、29,000円には、燃油サーチャージや空港税(成田及び台北)などの諸経費も全て込みになっており、実際の支払い額が29,000円ということになります。詳しくは記事をご覧いただければと思いますが、燃油サーチャージや空港税などの諸経費を引くと、運賃部分は6,900円という計算になります。これなら燃油サーチャージを気にせずに購入できると思います。まだ運航を再開したばかりということもあり、空席がある日もかなりあるようですので、まずは空席状況をユナイテッド航空のホームページよりご確認してみてはいかがでしょうか。「オール込みフェア」は10日前までの予約が必要です。

ヴァージンアトランティック航空のWEBサイトゲーム、8月20日まではロックに関するクイズに答えてプレゼントに応募できます 8/4(月)

当ブログでも時々取り上げている、ヴァージンアトランティック航空のオリジナルゲームをクリアするとプレゼントに応募できるWEBサイトゲーム。現在実施中のゲームでは、ロックに関する3択形式のクイズに3問全問に正解すると、プレゼントに応募することができます。もし不正解の場合でも最初からやり直し、全問正解をすれば応募できます。

今回のWEBゲームでは、ヴァージン アトランティック航空のステッカーを50名様に、オリジナル携帯ストラップが20名様に、ヴァージン アトランティック航空のロゴ入りのゴルフボール(2個セット)が10名様にプレゼントされます。興味の持たれた方は、是非クイズにチャレンジしてみてください。

ヴァージンアトランティック航空は、既に終了しましたが、7月25日〜27日のフジロックフェスティバル'08をサポートしたそうです。

All About「エアチケット・マイレージ」最新記事『NWが特典航空券にも燃油サーチャージ徴収へ』 8/2(土)

原稿の締め切りなどで、ここ数日間ブログの更新ができませんでしたが、本日より再開したいと思います。

さて、7月31日になりますが、All About「エアチケット・マイレージ」最新記事として、『NWが特典航空券にも燃油サーチャージ徴収へ』をアップいたしました。既に当ブログでも7月24日に掲載しておりますが、ノースウエスト航空の「ワールドパークス」では、これまでは徴収していなかった燃油サーチャージを9月15日発券分より、有償航空券同様に徴収することになりました。しかしながら、特典航空券専用の燃油サーチャージを設定することで、有償航空券に比べて割安な設定になります。詳しくは記事をご覧いただければと思います。

日本発着路線については以下のようになります。
■日本発着路線の「ワールドパークス」特典航空券燃油サーチャージ(往復分のチャージ額になります)
韓国行き 56USドル
その他のアジア行き(中国・香港・台湾・タイ・シンガポールなど)75USドル
アメリカ行き(含むハワイ) 100USドル(約10,800円)

All About「エアチケット・マイレージ」最新記事『値上げが続く燃油サーチャージ 08年7月編』 7/26(土)

昨日、All About「エアチケット・マイレージ」の最新記事として『値上げが続く燃油サーチャージ 08年7月編』を掲載しました。

燃油サーチャージに関連する記事は、2〜3ヶ月に1回のペースで書いてますが、今回も主要航空会社の燃油サーチャージを調べてみたところ、今年4月時点と比べてほぼ全ての航空会社が値上げされ、その値上げ幅も過去に比べても大きいものになっていると感じました。

日系航空会社の燃油サーチャージについては、新聞・雑誌・テレビなどで度々取り上げられてますが、海外の航空会社の燃油サーチャージについては、あまり大きく取り上げられる機会が少ないので、是非記事をご覧いただき、各社の燃油サーチャージについて知っていただければと思います。
お知らせ
文化放送(AM1134)「オトナカレッジ」サードシーズンに突入。2015年10月2日(金)より、月に2回、金曜日21時からの「経済・ビジネス学科」で「日本を変える!観光ビジネス研究」をテーマにお話させていただきます。10月の出演は2日と30日です。
http://www.joqr.co.jp/college/
文化放送「オトナカレッジ」、ポッドキャストで聴ける「聴く図書館」
2015年10月から文化放送「オトナカレッジ」出演後にポッドキャストでも講義が配信されます。その名も「聴く図書館」。放送同様によろしくお願いします。
http://www.joqr.co.jp/college-pod/
発行人の著作本
個人旅行に役立つ旅行リンク集
個人旅行者に役立つページだけを集めたリンク集を開設しました。
http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kaigailink.htm(海外旅行編)

http://www15.ocn.ne.jp/~b-trip/kokunailink.htm(国内旅行編)
注意事項
内容に関してトラブルが発生してもその責任は当方では一切責任を負いません。この情報を最終的に利用する場合は読者自身で関係先に確認して利用してください。
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