今日は、ANAがプロデュースしたラウンジ「ANAラウンジ」について書きたいと思います。「ANAラウンジ」が利用できるのは、ANA、アシアナ航空、エア・カナダ、オーストリア航空、シンガポール航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空(以上スター アライアンス加盟航空会社)、エアージャパン、エアーニッポン、ウズベキスタン航空、エバー航空、上海航空、トルコ航空、香港ドラゴン航空、MIATモンゴル航空のファーストクラス、ビジネスクラス、各マイレージの上級会員でラウンジが利用できる資格を持っている人が利用できます。
ラウンジは3000平方メートル級が、第4・5サテライトそれぞれにあり、ゲートに近いラウンジの利用が便利です。内覧会で、私が実際に見せていただいた第5サテライトは、入口を入り、右側がファーストクラス用(ANAラウンジ FIRST)、左側がビジネスクラスとマイレージの上級会員用(ANAラウンジ)ラウンジに分かれています。第一印象はとにかく広いということ、中は黒でまとめられている感じで、現在の第2ターミナルのラウンジに比べると、「違う航空会社のラウンジなのでは?」と思わせるラウンジに仕上がっています。今回の目玉である、そばやうどんが食べられる「Noodleバー」やお酒を楽しむことができる「SAKE Bar」はまだ食材やアルコール類が運び込まれてなく、まだイメージできませんが、10室設置されるシャワールーム、ミーティングルーム、更に事前には発表されていなかった和室「JAPANESE ROOM」も設置されており、外国人に「日本の文化に少しでも触れていただこう」というコンセプトのようです。
ブログに掲載している写真は、ラウンジに入って搭乗券などをチェックする受付になっています。それ以外の写真については、All About「エアチケット」の記事「これがANAの成田新ターミナルだ!」の2ページ目に何枚か掲載しています。こちらも是非ご覧下さい。オープンまであと1週間です。
ラウンジは3000平方メートル級が、第4・5サテライトそれぞれにあり、ゲートに近いラウンジの利用が便利です。内覧会で、私が実際に見せていただいた第5サテライトは、入口を入り、右側がファーストクラス用(ANAラウンジ FIRST)、左側がビジネスクラスとマイレージの上級会員用(ANAラウンジ)ラウンジに分かれています。第一印象はとにかく広いということ、中は黒でまとめられている感じで、現在の第2ターミナルのラウンジに比べると、「違う航空会社のラウンジなのでは?」と思わせるラウンジに仕上がっています。今回の目玉である、そばやうどんが食べられる「Noodleバー」やお酒を楽しむことができる「SAKE Bar」はまだ食材やアルコール類が運び込まれてなく、まだイメージできませんが、10室設置されるシャワールーム、ミーティングルーム、更に事前には発表されていなかった和室「JAPANESE ROOM」も設置されており、外国人に「日本の文化に少しでも触れていただこう」というコンセプトのようです。
ブログに掲載している写真は、ラウンジに入って搭乗券などをチェックする受付になっています。それ以外の写真については、All About「エアチケット」の記事「これがANAの成田新ターミナルだ!」の2ページ目に何枚か掲載しています。こちらも是非ご覧下さい。オープンまであと1週間です。